プロフィールの重要性

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こんばんは!タケです!

今回はプロフィールの重要性について
お話いしたいと思います。

なぜこんな話をするかというと
プロフィールの出来栄えでマッチ率が
大きく変わってくるからです。

僕が最初にマッチングアプリを
始めた時はプロフィールを自己流で
適当に作成していました。

ですがそんなものでは当然マッチ率は
悪く、週に2人くらいとしかマッチしない
という時期が続きました。

ここでプロフィールの改善を行う事により
3か月で400人とマッチするという
ところまで伸びる事ができたのです。

それくらいプロフィールは大事なものだと
認識しておいて下さい。

本記事を見る事で

・マッチング数が伸びる可能性が高くなる
 (3か月で400over)

・マッチングできる女性が増える事で
 アプローチする女性をこちらが選択できる

・いいね数が多いことで女性側から
 人気会員であると思わせる事ができる

といったメリットがあります。

逆に本記事を見ない事で

・マッチング率が著しく下がる
 (1週間で2マッチ)

・マッチングできる女性が少ないため
 1人の女性に固執しがちで必死に
 なってしまう

・この人を逃すとヤバい!という 
 精神的プレッシャーがつきまとう

・1人の女性に必死になるため相手の女性に
 必死さが伝わりナシ判定される


といったデメリットがあります。

是非とも本記事を見ていただき
マッチ率を上昇させて下さい。

それでは本編行ってみましょう!

プロフィール写真(メイン写真)

まずはプロフィール写真です。

ハッキリと言いますがここが
プロフィールで一番大事な要素です!

何しろ一番最初に目に入る情報が
プロフィール写真だからです。

この写真の良し悪しでその人の
プロフィールに足跡をつけるか
どうかを一瞬で判断されているのです。

やってみるとわかりますが、男性側でも
同じ事をやっているかと思います。

・写真を設定していない人はパス

・顔が分からない人はとりあえずパス

・モザイクがかかっててよく分かんない
 方はパス

・自分の中で「この人とは恋愛関係に
 なりたくないな」と思ったらパス

こうやって一瞬で目に入るメイン写真の
情報で判断を下してアリかナシかを
決めているのです。

それほど大事なメインのプロフィール写真の
設定をあろうことか

・よくわからん自撮り

・素人の他撮り写真で全然よさそうに
 見えないもの

・そもそも設定なし

・変顔

・鏡に映る自分のキメ顔

こんなんで「この人にしよ!」
と思われる写真になると思いますか?

思わないですよね?

なら写真はどうやって用意すれば
いいんだよ!っ話ですが結論
実績のある方に撮影してもらいましょう。

この実績のある方と言うのは
「マッチングアプリ」のプロフィール写真を
撮影した実績のある方です。

Xで検索すれば色んな個人で活動されている
ユーザーがヒットしますので、その中から
自分の気に入った方に依頼するとよいです。

ですが中には地方でそんな近くで活動している
カメラマンが捕まらないよって方もいると
思います。

そんな方は「Photo Joy」というサービスを
利用しましょう。

ここのサイトは全国にカメラマンを
抱えているのでどこの都道府県でも
対応可能です。

とにかくプロの他撮り写真を用意するのが
最優先です。

ここはスピード感持って早めに
取り組むようにしましょう。

自己紹介文

続いて自己紹介文です。

これも適当にやってる人多い印象です。

そもそも自分を知ってもらうための
紹介文なのに適当に書いてしまうと
この人よく分かんないとなっしゃいます。

ありがちなのが

はじめまして 〇〇です。

出会いがないため恋人探しで始めました

趣味は〇〇です

よろしくお願いします

みたいなやつ

全然情報足りないです!

自己紹介文を書くときは
・400~600文字程度


・紹介するポイントごとに
【】で見やすくする

・職業、趣味、始めた目的、自分の性格
 どんな女性がタイプか

この型通りに書くと減点は食らいにくいです。

もう一点注意点があります。

それはマイナスなポイントは絶対に
書かないようにしましょう。

これをバカ正直に書いてしまう人が
いますがデメリットしかないです。

この段階では曝け出す必要はないので
書かない方がいいです。

以上自己紹介文の解説でした。

終わりに

いかがだったでしょうか?

プロフィールについて大事な要素を
・プロフィール写真
・自己紹介文

の2つについて解説しました。

プロフィールというのは本当に大事な
要素でここの出来栄えがマッチ率に
大きな差になるんです。

ここをしっかりと練ってもらい
今後の快適なwithライフに
繋げていきましょう。

それではまた!


 

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